2018.04.04

【STARGATES学長語録】人のため自分のためによりよく生きたい

人は環境の動物といわれます。

 

 

生まれ育った環境が

人格形成に影響を受けるのも事実でしょう。

 

 

統計的には、

優秀な大学を卒業する為には

相応の家庭環境に育つことも事実のようです。

 

 

もちろん苦学をされた方も存在します。

ある研究によれば、

人格形成の要因は、

DNAが50%

育った環境が25%

自立後の生き方が25%

つまり

75%は、与えられたもので変え難く、

25%が、自らが造り上げるもの。

残り25%をどう生きるかで

人生が大きく変わるのです。

 

 

 

・・・

 

 

 

学歴なんて関係ない!

 

 

子どもの頃、

今は亡き父親から

たびたび聞かされました。

 

お前は長男なんだから

1日も早く社会に出て

家に金を入れて助けてくれ。

 

 

わたしの母親は当時の医療では

完治できない病にあり

入退院を永遠に繰り返し

家計を圧迫しつづけていました。

 

 

それはわたしや一つ下の弟を

生んだあとからずっとそうでした。

子どものころはなぜ他の家より

貧乏だったのか理解はできませんでした。

 

 

同時に悪いことは重なるもので

父親の二人の姉と妹も体が弱く

医療費などを父親が賄っていました。

 

 

わたしが中学生の頃には、

父親一人で、

母と姉と妹の3人を金銭も含め

面倒みていたのです。

 

 

今、思えば家長として義務を果たす

男の中の男と尊敬もしています。

 

 

親父からは子供の頃から

何れは3人とも

お前に面倒みてもらわにゃならん!

だから、金持ちになって

お前が面倒をみてやってくれ・・・

なんで俺だけこんな目にあうんだー

未熟だった中学生の頃のわたしは、

そう親父に噛みついたりもしていました。

 

 

理由なき反抗ならぬ

理由ある反抗?

それを理由に暴れに暴れた

若き青春も過ごしたりしました。

 

 

同時に

ぼんやりとですが、

大人になったら

立派な男になって

人よりたくさん稼いで

親父と母親と二人の叔母を面倒みるんだと

こころに刻んでもいました。

 

 

 

あれから時は流れました。

いろいろありましたが、

良縁と運に味方されガキの頃に

こころに刻んだ

己のミッションも

果たすことができました。

 

 

今は、

父親も母親も二人の叔母も

天国で仲良く暮らしています。

 

 

お陰でわたしには

強靭な忍耐力と

不屈の精神

さらに、

利他の精神

が身につきました。

 

 

 

今のわたしは

環境が造り出した人格に過ぎず

もしも、背負うものが軽かったら

自分自身がしたいことを自由に選択する

身勝手な人生を歩んでいたと思います。

 

 

ガキの頃は、

逆恨みし反抗を繰り返していましたが

今となっては

自身の家庭環境に感謝すらしています。

 

 

すべては必然だったと・・・

生かされて今があります。

 

 

 

そしてまだ54才!

人生の第3コーナーを

全力で駆け抜けている最中です。

 

 

あと四半世紀(25年)は、

現役で走りつづけます。

それが最大の親孝行と考えます。

 

 

あなたはたった一度の人生を

誰のために生きますか?

 

 

わたしは人のため自分のために

よりよく生きたいと決めています。

 

 

 

以上

「一期一会」佐藤剛司

 

 

STARGATES公式サイト

http://stargates.jp/